【奔奔奔repo】20180219

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KinKi Kids「うわ!動くんや!!」2人が“童心”に戻りはしゃぐ姿が話題!!




2018/02/19 18:12 配信



2月18日放送の「KinKi Kidsのブンブブーン」(フジテレビ系)では、演出家の三谷幸喜を迎えて、レゴの「デス・スター」作りに挑戦。完成後のレゴを見てはしゃぐKinKi Kidsの姿がネットで話題となった。


堂本剛と三谷は以前から連絡を取り合う仲だというが、「三谷さんが三谷さんの映画を撮るとき僕、三谷さん(役)やりますよ」という剛に対して、「ん!?ちょっとよく分からない」と三谷。堂本光一に向けて「僕はあなたにやって欲しい」と告げた。


光一は笑いながら「全然噛み合ってへんやん、なんなんこの二人」とオープニングから一体感を得られぬまま番組がスタートした。


今回、挑戦するのはレゴのブロックで作る「デス・スター」。


映画「スター・ウォーズ」シリーズに登場する宇宙要塞で、総パーツ4016個、重さ約8400gという難易度の高い作品に挑戦する。


しかも三谷は舞台稽古があるため、1時間半のタイムリミットつき。「大丈夫かな、(番組)持つかな」と光一が心配していた。


まずは開封。パーツを雑に扱う剛に「おい!」と注意する三谷。さらに「はい、感覚で作って、もう!」と言う剛に、「これだけ言っておきますけど、絶対感覚で作らないで!」と忠告。


リーダーを誰にするかで揉める三谷と剛、袋詰めされたパーツを番号順に揃えようとする光一。


「想像していた感じと違う」 (2/2)
あまりの噛み合わなさに三谷は、「僕が想像していた感じと違うんだ」と準備段階から苦戦していた。


レゴのパーツは一つひとつが細かく、設計図にあるパーツを探すのにも一苦労。


しかし三谷いわく「レコは裏切らない、そう思う瞬間がありますから」と力説した。作業開始から1時間が経過すると、「こんな楽しいんや、レゴって」と魅力に気がついた光一。


細かなパーツ探しでアシストする三谷、「できた!」と可動するパーツを動かしては達成感を味わう剛。


光一は、剛が組み立てたものをつなげる役目で「おいしいところをやらせてもらった」と喜びを噛み締めた。


剛と光一が二人で土台を組み立てる場面もあり、ようやく作業の流れができつつあったが、ここでタイムアップ。奮闘もむなしく完成には程遠いところで断念した。


最後に、東京大学のLEGO部が完成させた作品を見せてもらうと、「えー!」と声を揃えた3人。


学生たちは3時間弱で完成させたというエピソードに驚愕。


学生たちは3時間弱で完成させたというエピソードに驚愕。


みんなで制作したパーツを探したり、実際に動かしてみたりし、「こりゃ、すげーや!」「うわ、動くんや!」と、完成品を前にはしゃいでいた。


Twitterでは、「東大生の作品を見る姿は子どものよう」「二人の共同作業が見れて幸せ」という声の他、「手元がみれてよかった」とカメラワークに感謝する声も寄せられていた。


次回は2月25日放送、ゲストに吉田沙保里が登場する。

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